中学入試のための塾

志望校の過去問で勉強する

中学受験のための準備を始めたら、なるべく早く志望校の「過去問題集(過去問)」を見ておきましょう。
なぜなら、受験する学校が「どのような学力を持った生徒に合格してほしいか?」というヒントが、過去に出題された問題には隠されているからです。
すべての受験科目に不得意分野がなく、どこから出題されても正解できれば別ですが、それぞれに得意・不得意分野はあると思います。
中学受験の準備を最も効率よく行うためには、どんな分野の問題が、どんな設問方法で出題されているのか等を分析し、それに沿った学習計画を立てることが必要です。
またこの分析を行う際には、単にその年度だけの問題だけでなく、少なくとも過去3〜5年分の問題を分析し、長いスパンでの傾向をとらえることが必要です。
また志望校のみにとどまらず、試験年度ごとの傾向にも注目する必要があるため、分析には実績のある学習塾のアドバイスは不可欠です。
志望する中学校の過去の問題を分析し、その結果に沿って弱点を補強しておくことで、中学受験では偏差値以上の得点を獲得することができ、合格への近道となります。

 

難関校を受験するため学校の内容だけではうまく対応出来ず、通塾する事にした香川(仮名)さんの中学受験体験談

 

私が両親にすすめられて、中学受験をしようと決めたのは小学4年生の頃でした。
少なからず中学受験の勉強をする友人は周りにいたのですが、友人たちはみんな塾へ通っていました。
受験勉強を初めて少しの間は、学校の勉強内容でカバーできるものだと考えていましたが、実際に私が目指したい難関校の入試レベルを考えると、やはり学校の勉強だけでは不十分だと感じました。
そこで、私も中学受験対策をしてくれる塾へ通い始めました。学校との勉強のレベルに差がありすぎて、最初はついていくだけでも大変でしたが、勉強を続けているうちにだんだん難しい問題も解けるようになっていきました。
やはり、学校の勉強だけでは確実に物足りないので、きちんと塾へ通って高度な内容の問題を解き、入試対策をしっかりすることが、中学受験を成功させるために必要不可欠だと思いました。