中学入試のための塾

模試の活用法を知る

中学受験の準備をしているお子さんであれば、6年生になれば必ず2か月に一度は模擬試験を受けていることと思います。
模試というと、点数や偏差値、順位にばかり目が行ってしまいがちになりますが、点数や順位、偏差値だけしか見ていないと、せっかく受けた意味がなくなってしまいます。
模試を正しく活用して、お子さんの中学受験合格のための大きな力としましょう。
まず模試が終わったらすぐに解答がもらえるのでその日のうちに復習をしましょう。
まずはできた問題は大いに褒めてあげて、その後でできなかった問題はどうしてできなかったのかを、しっかりとお子さんと一緒に考えましょう。
更なるレベルアップを図るためには、できない問題をできるようにすることが大切ですが、できなかった問題ばかりつついていたら、お子さんのモチベーションは確実に下がります。
できた問題にも触れながら、復習をしましょう。
結果が返ってきたら、志望校とお子さんの現状のギャップを計算して、合格を勝ち取るためにどのような対策が必要なのか、学習計画をしっかりと立てましょう。
中学受験を勝ち抜くためには模擬試験は宝(データ)の山なのです。

 

友達と一緒だったから受験日まで頑張れた今西(仮名)さんの中学受験体験談

 

僕が中学受験をしようと決めたのは、同じ野球チームで一番仲がいい友達が中学受験をするために塾に入ると聞いたからでした。
いつも練習がない日の放課後は、一緒に遊んでいたのに、これからは受験勉強のため一緒に遊べなくなると聞いて、それなら僕も一緒に中学受験を頑張ってみようと思いました。
野球の練習と塾の授業や宿題を両立させることがとても大変でしたが、塾がない日も友達と一緒に勉強して、一緒に頑張ることが出来ました。
勉強を一緒に頑張った後には、1時間一緒に遊んでもいいと言われて、ゲームで遊ぶのがとても楽しかったです。
受験日が近づくととても不安になりましたが、それもお互いに励ましあうことが出来ました。僕が中学受験を頑張ることができたのは、一緒に頑張れる友達がいてくれたからです。