中学入試のための塾

学校説明会を有効利用

中学受験をして生徒を集める中学校のほとんどが、ゴールデンウイーク明けから夏休みにかけて学校説明会を開催します。
無料で参加できるので、中学受験をお子さんにさせる場合には、受験させようかどうしようか迷っている場合でも、必ず参加しておいた方がいいものです。
中学受験をするとなると、お子さんがどの学校なら合格できるのかと考えて、偏差値に目を向けがちになります。
しかし、私立の学校というのは創設者の理想とする教育観や信念に基づいて設立されているので、同じくらいの偏差値であっても、入学してみると校風や雰囲気、教育内容が全く違うことがあります。
学校説明会というのは、実際に学校に足を運んで、校舎に入った時の雰囲気を肌で感じることができ、また直接その学校の先生からいろいろな説明を受けることができるので、お子さんに本当に合っている学校なのかどうか、ということが直接わかります。
またわからないことがあったら、質問もできるので、その学校に対する疑問を解消することもできます。

 

偏差値50後半の私立中学受験を志望校にしていた海野(仮名)さんの中学受験体験談

 

私が6年生になってから中学受験をすると決めて、受験勉強を始めてからはじめての模試では、偏差値はそこそこかなという感じでした。
両親からはあまり偏差値を考えなくて、自分が行きたいと思う中学に入れるように頑張ればいいと言われていたので、志望校の過去問を何度も解いてみました。
解いているうちに、学校ごとの問題の傾向というのも段々と見えてきて、志望校に合わせた学習内容を自分で考えることもできるようになってきました。
中学受験はまずはどこに入りたいのか考えることが大切だと思います。
どこに行きたいのか考えた上で、志望校の問題の傾向を把握して、しっかりと対策を立てることができれば、合格はものすごく近くなると思います。