中学入試のための塾

受験そのものにかかる費用

お子さんに中学受験をさせようかどうしようか考えているご家庭にとって、中学受験をするためにどのくらいの費用がかかるのか、ということは一番気になるところです。
入学後にかかってくる学費ではなく、受験そのものにかかる費用として考えなければならないのは、受験対策にかけるお金と、実際に受験をする時にかかるお金です。
受験対策にかけるお金というのは塾代や家庭教師代、参考書や通信教育などの教材費となります。塾代は通う塾によって違いますが、お子さんがついていけない場合には、別途個別字授業や家庭教師を頼む必要が出てきます。
中学受験専門の家庭教師は高校受験や学校補完の家庭教師と比べると時給が高くなります。
参考書や通信教育は必要に応じて用意することになりますが、あまりたくさん買い込んでもお子さんがやりきれないので、塾や家庭教師の学習量を見ながら用意することが大切です。
受験するときにかかるお金には、受験料があります。
同じ学校を何度も受ける場合でも1回ごとにかかってくるので、むやみやたらとたくさん受けるのではなく、しっかりと対策を考えて志望校を絞る必要があります。

 

中学受験のために1日4時間勉強して偏差値40台から50台後半になった矢口(仮名)さんの中学受験体験談

 

6年生の2学期に入ってからすぐの塾の模試で、偏差値がとても悪くてお母さんに中学受験を辞めた方がいいのではないかと言われてしまいました。
それまではなんとなく塾に行くと、仲のいい友達もいて、なんとなく楽しかったから、どこでもいいから中学受験をすればいいと考えていたけど、お父さんからも受験をするんだったら、あと半年本気でやらなければいけない、本気で勉強する気がないのなら、塾も辞めるように言われてしまって、このままじゃいけないんだって思いました。
それからは学校がある日は毎日最低2時間、学校がない日は習い事が終わった後、最低でも4時間以上勉強しました。
そうしたら冬休み直前の模試で偏差値が急に上がったので、頑張れば絶対に第一志望に行けると思いました。
結果は第一志望には落ちてしまったのですが、第2志望に合格できて、今では毎日、部活も勉強も頑張っています。